管理人の『自己紹介』など〜
| オンライン（お絵描きソフト）←いずれもMac版 | |
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| Photoshop | ご存知、CGペイントソフトの定番。 ORIN的通称は『写真屋さん』（笑）。 元々セル画を描いていたので、非常にとっつきやすいモノでありました。 鉛筆画のまま色が着けられる＆やり直しがきくというのが、最大の魅力♪ お絵描きから足を洗うトコを、強力に引き戻してくた恩人（？）。 現在はバージョン7.01中心。 |
| Illustrator | こちらもCGドローソフトの定番。 ORIN的通称は『イラスト屋さん』。 主に文字関係とパス関係でお世話になってます。 バージョン10.03と格闘中。 |
| Painter | リアルお絵描きに近い老舗ソフト。 ORIN的通称、『お絵描き屋さん』。 Photoshopで再現の難しい水彩のムラやパステル風は、これを使っています。 その他、葉っぱや光がランダムに飛ばせる『イメージホース』機能は重宝♪ バージョンは8.1。イメージホースによってはclassic1も併用。 |
| PawerTone | 写真屋さんのプラグインソフト。 ORIN的通称、『トーン屋さん』。 Photoshopにインストールして使うデジタルトーン。 オンオフの漫画だけでなく、イラストやWeb素材にも応用の幅は広いです。 オフラインだと消耗品なトーンを、気兼ねなくどかどか使えるコトを考えると、コストパフォーマンスの面ではかなりお得（？）なソフトかも。 バージョンは2.1。（オリジナルトーンを作れる3は、オークションで負けまくって未だゲットできず〜） |
| Poser | 本来は3D（立体画）ソフト。 ORIN的通称『モデル屋さん』。 もっぱら、よくわからんポーズの時にデッサンサンプルにしています。 わかりやすいヌードフィギュア状態でやってるので、ガウリナ絡みだと、ついついアブナい方向に行きそうになるのが難点？(^◇^;) バージョンは、動物モードもあってちょっと嬉しい（笑）4.0.3。 |
| オンライン（周辺機器） | |
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| Wacom SmartScroll 200 |
左手専用トラックボール。 ボタン一つで画材の切り替えやコピペ可能、画面のズーム・スクロールなどにも対応、CGお絵描きの時はヒマしてる左手をとっても有効に活用出来ます。 特に一手間一秒も惜しい修羅場の時は、右手の負担を減らせるコトも含めて、強力な味方（笑） |
| CanoScan 676U | フラットベッドスキャン。 線画を取り込んでくれるスキャナー。 地味だけど、これがないとお絵描きが成立しない縁の下の力持ち（笑） |
| Wacom intuos2 | ペンタブレット。つまりペン型マウス。 これがないとパソで絵が描けませぬ〜。 いつもはノーマル芯で、ガウさんのなびく髪を描く時だけ、タッチのつくバネ入り芯を使ってます。 ラバーグリップに指の皮が侵食されて（笑）以来、テーピング装着中。 時々、パズルゲームなんかにも使っているのはヒミツ(^◇^;) |
| オンライン（お話書き）←やっぱりMac版 | |
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| Jedit4.0 | 軽くて、すごく使い勝手のいいテキストソフト。 Wordも多少使ってますが、ORINの使い方とは違う方向に賢すぎて、イマイチ相性よくないっす。(^◇^;) お話が降りてきてる時（笑）はアタマに余力はないので、ひたすら文章打ちだけに専念させて欲しいのでした〜。 |
| PageMaker 6.5 |
シンプルなDTPソフト。 同人本を作る時、やっぱりWordでは持てあましてこちらに転びました。 カラーはもっぱら写真屋さんやイラスト屋さんまかせゆえ、このソフトで色つき画面を見たことがなかったり（多分カラーも使えるはず……・笑） |
| オフライン（お絵描き） | |
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| ホルベイン・アクリラ／アクリラガッシュ | アクリル絵の具（樹脂絵の具）です。 乾きが速くて、一度乾いてしまうと上から塗っても下地が溶けない、水彩風・油絵風など、様々な描き方が出来るのが魅力。(^ ^)v |
| トンボ色事典 | 油性色鉛筆です。 伝統色などが揃っています。 トンボの色鉛筆は、紙の色のりがよくて、濃い色の表現が可能。 |
| 三菱アートレーズカラー | いわゆる、消せる色鉛筆。（笑） これを愛用しているORINの漫画下描きは、一面オレンジ色です。 複数のキャラや背景を重ね描きする時、色を変えると、一回のスキャンでそれぞれ分離出来るという裏技が可能♪ |
| 日本字ペン先（ニッコー） | ほとんどのペン先を試してみて辿り着いた、唯一線のブレなく正円を書けるペン先。（現在は製造中止／涙） 鉛筆を回すようにして髪を描くので、他のはひっかかって角張っちゃうんですね〜。（爆）ちなみに、身体の方はＧペン。 |
| マルマン・クロッキーブックＭ | A4版より横広で描きやすいのです。 すでに２０冊くらい使用済み。（何年間でかはナイショ／笑） 妄想絵の具現場所(^◇^;) |
| コピー用紙 | A4とB5の500枚入りのフツーの品。 どうやらご近所のホームセンターのオリジナルブランド（？）らしい。 クリンナップする時に愛用してます。 ボツにするのを気にせず描ける気安さで、ついつい資源の無駄遣いに(^◇^;) |
| シャープペンシル | クリンナップ用に0.9/0.5/0.3を使い分けてます。 濃さは2B。ラバータイプを愛用（湿疹の容疑者のひとつ） |
By "ふれいむないつ"