着々と進んでますー。
作業スピードより時間の勢いの方が遙かに速くて、冷や汗かいてますが（笑）。
で、トップ絵もお祭りモードに衣替え。
さあ、これでもう逃げられない。(^◇^;)
どこまでも生殺し街道を突き進んでく我が家の産物。
実はこれ、『金糸』を書いてての脳内妄想だったりします。（爆）
すでにガウリナがくっつくシーンは書き終わって在庫スタンバイなんで、それまでにはどーやってもこうするワケにもいかず。しかし、「行け、行くんだ、ガウリイっっっ！」なガウリナン衝動も捨てがたく。
欲求不満は書いて晴らすが物書きの宿世（違）。
こんな風に昇華させてしまいましたー。（絵のタイトルはモロになってたり）
つまり、これからこれっぽいシーンはあると言うことで。（笑）
お祭り用のイベントに、誰にでも出来るちょっとしたゲームを発掘しました。
詳細はまだヒミツですけど、解けるとご褒美を付けようという話になっていまして。
そちらに『生殺しでないモード』を使おうかと、こっそり画策しています。（笑）
公開の暁には、トライしてみてくださいねー♪
先日、病院に行った時のこと。
新しく担当になった医師に「付けてみなさい」と言われた生活記録が、かなーり穴だらけだったので、ドキドキしながら見せていますと。
「うーん、ずいぶん……」
（ギクッ！）
「読みやすい字ですねぇ」
……はいー？？？
「こんなのは珍しいですよ」
いや確かに、医者には解析不能な象形文字書くヒト多いですが。（事実解析専門の看護師がいたり）
いや確かに、活字みたいな字を書きたいと練習した産物ですが。（ヘタ文字で漫画読んでもらえないのがシャクだったんで）
いや確かに、ラベルとか掲示の類に重宝されてたりしますが。（「キレイな字」とは言われないトコがミソ）
いや確かに、そーいう系の作業もしてたりしますが………………
ツッコミどころ、それですかいっ!?
結局、フシ穴はおとがめなしな御利益が。
………次回分は、ホントにレタリングのよーに書いていこーかな。（笑）