冬トップ2枚目です。
12月からこっち、毎日雪降りまくりで、我が家のあたりはすっかりこんな感じ。
最初のラフ段階では帽子屋ガウさん家の裏庭だったのに、ついつい反映しちゃいました。
ガウさんが除雪スコップを持ってるのはその名残です。
まあ、1枚目から考えるなら。そん商店街の庭なんかで正体出しまくりで雪遊びしてたら人目につくし、いっそ広い野外の方がいいかなと(笑)
ガウさんの埋まり具合から見て——昨夜の積雪は50センチくらいでしょか。
この絵、
A>リナちんははしゃいでいるのを、ガウさんに見らてしまったのが恥ずかしい。
B>ガウさんがすぐ側に近づいてるのを気付かなかったのが、腹立たしい。
C>夢中で遊んでいるうちに変身が解けてしまっているのに気付いて、バツが悪い。
あなたはどんなイメージでしょか?
——今これを書いている最中も、背中から寒さが這い上がってきます。
こんな夜は間違いなく、最低気温はマイナス2桁確定。
TVで「今夜は水道の凍結にご注意下さい」とか
「明日のおでかけは暖かくして」
なんてフレーズやテロップが入るようになります。
気温がその段階になると、雪は握っても固まらないパウダースノーモード。
体に降り積もっても、ぱっぱっと払えばOK。(本でさえ、持った手の体温で溶ける所以外全く気にしなくてよし)
ガウさんが長靴履いてないのは、そのせいですw
大雪の翌朝の景色は眩しくて綺麗、どこを見ても光で満載。つまり光は全方位から乱反射って罠が。
影の付け方が、ひたすら混乱しまくりでした〜!
参考までに。これに風が付くと地吹雪で、寒いより冷たあぁ!になるんですよ。
エアブラシで白絵の具を噴霧されてるのが、一番イメージが近いかも。
ちょっとスローモーながら、昨年の年中正月モードをリベンジできました。ほっ。
年賀トップ絵を見そびれた人は、拍手を一泊で参拝(笑)できます。
絵のブランクは、少ない腕をさらにさび付かせいてるみたいです。
自分の絵が目に痛い痛いorz
こうなると、小説の方もリスタートに一悶着あるかも……(^◇^;)
近頃、恐い話系のサイトを覗いてるんで、ホラー調に影響くらってませんように〜w
絵よりも話を見たいんだよぉ!って人は、もちょっと待っててくださいね。
いきなりカタンと脳の引出が入れ替わるタイプなので、話の該当部分をリサーチして開封リハビリにかかりたいと思います。
さてさて……?