またまたおひさしぶりですー。
まだ続いてますな目の不調やら本の発行やらあたふたしているうちに、3月ももう半ば〜(^◇^;)
2月なんか元々『逃げる』と言うけど、逃げられたってゆーよりは光の速度で飛んでって、もうあったんだかなかったんだかてな感じです（核爆）
しかし、ウラシマしてるのは管理人だけで。
一息吐いて見渡せば、サイトの方には、放置連載話とかいただきっばなしのゲスト様作品（！）やお祭りの片付けなど、しっかり埃（？）まみれになって横たわっている麗しすぎな惨状が（汗）
冷や汗かきつつ作業再開したら、途端に目に来ました（…バカ？）
まあ、焦ってもしょーがないと気を取り直して。
とりあえずちまちまと、今回は『ばっくやーど』『えんとらんす』『いべんとほぉる』のお手入れを。（……単にフォルダの順にやってるとも？）
それでも、話書きたいぞ欲求は確実に増してるようで、最近続けてえらくストーリー性のある夢を見てます。
中でもホラーティストなヤツは、しっかり一本の映画みたいな感じで、なかなか面白ゅうございました（笑）。
場所はけっこー立派な高層ホテル。
主人公は宿泊客で、友達2人とは別々の部屋（シングルとダブル）。
で、謎の連続殺人が発生。しかも方法が、どうにも尋常じゃない（汗）。
次第に客達の間にウワサは広がり、疑心暗鬼が漂う。
部屋に戻ろうとすると、友人の部屋はあるのに、主人公の部屋が消えている。
そして、遂にカタストロフな殺戮が……！
まことにお約束的展開でも、ヒネリやトリックが効いていて、起きた後、タダで映画見た♪な気分でした（実際には、ホラーは映画館まで見に行ったりしませんが〜）
惜しむらくはタダの悲しさ、オチを見る前に目が覚めてしまったコト（爆）
そこまでの出来が良かっただけに、ヒジョーに気になってしかたないのでした〜（笑）
で、今朝は嬉しいコトに、『SFガウリナモノ』。
なぜSF？とか思っても、恋愛モノだったので、そんなのはスルーしちゃう方向で（笑）
理論頭脳派のリナちんと、最先端作業員のクセに『知識より実践』なガウさんの取り合わせが絶妙。
これまたガウリナ的お約束で、進展はまだるっこしくても、最後はベッドに転がり込んで（無重力だったので厳密には転がり込んでない）くれたので、良しとします。
しかし、これまたそこで目が覚めたので、肝心ならぶらぶとオチが……！
……きっと、幸せになったと信じよう(^◇^;)
夢で見た話を書くこと（ってゆーか、書けるようなのを見ない）はないんですが。
……これって、ガウリナンのために書けよって天の啓示なんでしょか？（違）