GWですねー。
「おーし、普段はなかなか出来ないコトをするぞ!」と、誘いかけてるような曜日の並びの良さ。
素直に従って、データでパンク寸前のHDDを整理・・・って、方向が違ってる気がするぞ、私。
普段サボってるツケっちゃーそれまでですが、とりあえず動きはサクサクになったんで、結果オーライにしておこう。(笑)
本州では30度越えたなんて信じられない世界が展開してるとの情報が入ってても、北海道では春の青空が行方不明で、外で盛り上がるには懐の中身同様寒いです。(^◇^;)
それでも後半は暖かくなるという天気予報にいちるの望みを託して、計画練ってたりしてます。(笑)
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普段進まない路線って
セットでアップ〜
『ホワイトディ』話、完結編のお届け〜。
どこまでも甘々路線、犯罪的カップリング成立方向まっしぐら。(笑)
周りは次第に懸念モードに入ってるみたいですが、本人達はひたすら幸せのようですから、馬に蹴られててもらいましょう。
一緒に、対になる『ホワイトディ』トップ絵もアップしました。昨年ぶり〜。(^◇^;)
お話の中でカットしてしまった、リナちん仕様キャンディーの作り方なんかも書いてあったりします。(笑)
セットでお楽しみくださいまし。
最近、日々滅び行く脳細胞を少しでも叱咤しようと(笑)、ネットで見つけた『数独(ナンバープレイス)』をちまちまやってます。
3×3のマスを9つ並べた枠に、縦横と各マス内にそれぞれ1〜9までの数字を重ならないよう、いくつか入ってるのを頼りに埋めていくっちゅー、ごくシンプルなパズル。
クロスワードとかと違って知識がなくても、のんびりやってりゃいつか解けるって辺りがツボです。
どうやら日本発祥らしく、世界大会まであるってのはびっくりしました。
同じマス目埋めスタンスのお絵描きパズルも大好きなので、いつかガウリナとか作ってみたい気も。(こちらはヒントの数字を頼りに、マス目を塗って絵を仕上げるパターン)
この場合、髪を塗りつぶせるリナちんの方が、ガウさんより解きやすいかも?(笑)
同じ轍を踏みまくり(^◇^;)
お待たせしましたー。
大遅刻の『ホワイトディ』話です。
わが家の常連さんには、すでにバレバレでしょー。
『バレンタイン話』に続いて、また伸びまくりました(核爆)。
きつねリナちんと帽子屋ガウさんが、『ホワイトディ』をネタに、ひたすらじゃれてるだけなのに。(まあ、そっち方面を書きたくて書いてるワケですが・笑)
映画なんかをカットする時、真っ先にやり玉にあがるようなシーンに、愛を感じる体質なんです。(笑)
シリーズでもいいかー♪と思ったら、もう収拾ついてません。(^◇^;)
今回、後編部分は十日(!)も前に出来てたのに、真ん中辺りにどーにも消えない違和感があって、さらに時間を食ってくれました。
飴の作り方はよく知ってるせいで、手順にこだわりすぎてるのかな?とか、試行錯誤しばし。
その正体は。
「・・・これ、長編の書き方じゃん!」
短編で、後ろの展開の引きなんか付けててどーする。orz
嗚呼、どこまでも長編体質っっ。
どなたかホントに短編の書き方をレクチャーしてくだされ〜。(^◇^;)
あ、後編は明日更新と言うことで。(笑)
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ホワイティなホワイトディ
やっぱりバレンタインがあったらホワイトディもなきゃなぁ、てなノリで、きつねリナちん話の続編です。(笑)
しかもやっぱり長くなっちゃった、な、、前編。(^◇^;)
『さろん』の方に書き散らししているように、すでに他ネタまで増殖して、シリーズ化まっしぐらかもしんない様相が。(・・3作も書いたら、すでにシリーズ?)
元々伏線入れてお馴染みキャラで書くのが本望!な体質なので、今回も気付くとしっかりそういう書き方になってたりするし。(すでにDNAに組み込まれてる可能性大)
どーしてもホワイトディも雪の中以外イメージが浮かばない北国気質、このガウリナもそっちに生息してると思ってください。(笑)
作中『オオカミ』も、きっと冬毛で真っ白に違いない。
とすると、ちみキツネのリナちんも冬毛なのかも。
とすると、毛の抜け替わり時期は、ガウさんに毛梳きとかしてもらうのかしら。
とすると・・・・(この調子で増殖する方向に)
増殖ばっかさせて、他の話はどーした!とツッコみどころ満載でしょうが。(^◇^;)
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増えた増えた〜
きつねリナちん話の続きです。
いやいやいや、長くなりました〜。
1ページ分として読むのは大変かなぁと思った前編が笑えるくらい。
約2倍ほど。(爆)
さすがに全部押し込めるとスクロールで手がつりそうなので、中・後編に分けることにしました。
お待たせした分、一挙にアップしちゃいます。
どっぷりノンキな小劇場をお楽しみください。(笑)
あくまでもレトロっぽい設定なので、昔の日本の風景イメージで読んでくださいね。
店はシャッターではなく鉄板貼りの戸板、街灯は水銀灯ではなくタール塗りの電柱に傘付き裸電球。窓枠は当然、木。車もそんなに沢山走ってません。(笑)
懐中電灯の代わりにランタンを持って歩くような、スローライフな世界であります。
この話を漫画で描こうと思っていたのが、すでに無謀に思えるくらいの増えっぷりですね。
ネタを寝かせてる間に勝手に増殖した設定やら、後々の展開の伏線とか入りまくり。
(漫画版の1話目を読んでいたら周知の通り)きつねリナちんが大人になった途端にヨメにもらってしまう帽子屋ガウさんですが。
種族差どころか年齢差もものともしない、ガウリナ界最速の犯罪者と呼ばれる片鱗は、すでに出てるし。(いくら妖狐とはいえ狐の成長速度を考えると、ヤバすぎでせう)
さすがに恋愛方面に疎くて神経は常識人っぽいゼルやんは、この時点ではそこまで深読みしてませんが。(笑)
このカップルが成立した時に、一番驚くのはきっと彼に違いない。(^◇^;)
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